子供向けの本

読書は子どもにも効果的?おすすめの子ども向け本を8つ紹介!

「我が子にも本を読んで欲しい」

「本が好きな大人に成長してほしい」

そう考えているお父さん、お母さんはたくさんいるでしょう。

中には、

「子どもに本をプレゼントしたい」

と思っている方もいるはずです。

そこでこの記事では、子ども向けの本の正しい選び方や、子どもにおすすめの本をいくつか紹介していきます。

子どもが本を読むメリット、デメリットは?

まずは、子どもが本を読むメリット、デメリットについて詳しく見ていきましょう。

メリット

読書をすることによって、様々な効果を得られるようになりますが、これは大人だけの話ではありません。

子どもが本を読むことによって、

集中力が高まる

語彙力が上がる

人の気持ちがわかるようになる

・親子でのコミュニケーションが増える

想像力が身に付く

というようなメリットを得られるようになります。

また、小さなころから読書を続けることによって、読書が習慣化されますので、大人になってからも本から知識を吸収できるようになるのです。

デメリット

子どもが本を読むデメリットは特にありませんが、強いていうのであれば、時間が削られるということでしょうか。

小学生以上になると、読書だけではなく、勉強にも力を入れていかなければなりません。

ただ、読書に熱中しすぎてしまうと、勉強が疎かになってしまうこともあります。

こうなってしまうと、本末転倒になりますので、勉強などとのバランスを取りながら読書を楽しめるように、親御さんがしっかりと指導をしてあげましょう。

子ども向け本の正しい選び方

では次に、子ども向け本の正しい選び方について、詳しく解説していきます。

子どもに本をプレゼントしたい」

そう考えている方は、是非参考にしてみてください。

子どもの興味や関心を優先する

子どもに本をプレゼントする際は、子どもの興味や関心を優先することが大切です。

中には、

「自分が好きな本だから」

「子どもに読ませるべきと評判だから」

という理由で本を選んでしまう方もいるのですが、本人に興味や関心がなければ意味がありません。

子どもに無理やり本を読ませるというのは、親のエゴ以外の何物でもありませんので、子どもが興味を示している本を選んであげるようにしましょう。

イラストが入ったわかりやすい本を選ぶ

小さな子どもに本をプレゼントする際は、イラストが入ったわかりやすい本を選ぶようにしましょう。

そうすることによって、内容を理解しやすくなりますし、想像力なども膨らませやすくなります。

また、難しい漢字や表現が多用されている本を選んでしまうと、子どもが本を嫌いになる可能性が高くなりますので、できるだけ読みやすい本を選んであげてください。

長すぎない本を選ぶ

本に慣れていない子どもに分厚い本をプレゼントしてしまうと、本が嫌いになってしまう可能性が高くなります。

最初は、

・読書に慣れる

・読書を楽しむ

ということにフォーカスすべきと言えますので、長すぎない本を選んであげるようにしましょう。

幼児におすすめの読み聞かせ絵本はどれ?

では次に、字が読めない小さな子どもへの読み聞かせに最適な絵本をいくつか紹介していきます。

がたん ごとん がたん ごとん

この本は、汽車をモチーフにした絵本で、ページをめくると電車が進んでいくようにも見えます。

大人が一方的に読み聞かせるのではなく、子どもと一緒になって楽しめる絵本と言えますので、寝る前などに是非読んであげてください。

せかいのひとびと

この本は、世界にいる様々な人々を紹介し、平等や平和について教えてあげられる本となっています。

近年では、人種差別や宗教関係の戦争が注目を集めていますよね。

このような物騒な世の中だからこそ、私たちの後を継ぐ子供たちには「平和」「平等」を伝えてあげたいですよね。

絵本を読み聞かせながら、様々なことを子どもに教えていきたいと考えている方は、是非この絵本を選んでみてください。

ぴょーん

この本は、かえるがぴょーんと飛び跳ねる様を面白おかしく描いた絵本です。

カエルが飛び跳ねると、現実では飛び跳ねないような動物もぴょーんと飛び跳ねますので、子どもと一緒になって楽しむことができます。

通常よりも絵本のサイズが大きく、向きを90度変えて「ぴょーん」というセリフを言うのと同時にページをめくってあげることによって、動きを演出できるようになります。

事前にページに開き癖をつけておくと、スムーズに読めるようになるでしょう。

とべないホタル

読み聞かせ絵本としてシリーズ化され、のちに大ベストセラーを記録した「とべないホタル」。

この本は、原作者の小沢氏がいじめをなくそうという思いで出版した絵本となります。

とべないホタルでは、羽が歪んでいて飛べないホタルにスポットライトを当てています。

この本を読むことによって、私たち人間は一人ではないということを子どもに伝えられるようになります。

ただ、若干考えさせられる本になりますので、ある程度子どもが大きくなってから読み聞かせてあげるようにしましょう。

小学生におすすめの本はどれ?

では次に、小学生におすすめの本をいくつか紹介していきます。

モモ

この本は、時間泥棒によって盗まれた時間をモモという女の子が返してくれるというお話です。

我々人間に与えられた時間というのは限られていますが、ほとんどの方が時間の概念を気にせずに過ごしてしまっています。

この本を子どもにプレゼントすることにより、時間の概念や重要性を伝えられるようになるでしょう。

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

この本は、幸運なお客さんだけがたどり着ける不思議な駄菓子屋「銭天堂」に訪れたお客さんが、不思議な駄菓子を通して様々な体験をするというお話です。

店主の「紅子」は、物語の主人公に、

「駄菓子の説明は必ず読んでくださいまし。食べ方を間違えるとどうなるかわかりませんからね」

と必ず念押しします。

さて、主人公は駄菓子の説明をしっかり読み、正しい方法で食べることができるのでしょうか。

おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

この本は、動物のちょっと残念な部分に焦点を当てています。

大人でも知らないような豆知識が解説されていますので、小学生の男子にはうってつけの本と言えるでしょう。

ハリー・ポッターと賢者の石

書籍だけではなく、映画としても有名なハリー・ポッター

この本は、主人公であるハリー・ポッターの魔法学校での生活や、闇の魔法使いとの戦いが描かれています。

全7巻のシリーズ小説となっていますので、飽きずに楽しむことができるでしょう。

ただ、1冊がかなり長く、低学年の子どもには向いていないと言えますので、小学校5年生あるいは6年生の子どもにプレゼントすることをおすすめします。

まとめ

子どもが本を読むことによって、様々なメリットを得られます。

ただ、子どもの中には本を読むきっかけを見つけられずにいる子も多く、そのような子どもには、大人が読書の楽しさを教えてあげなければなりません。

「本が好きな子に育ってほしい」

「早い段階で読書の習慣を身に付けて欲しい」

そう考えているお父さん、お母さんは、今回紹介した本の中から、我が子にぴったりの本を選んでプレゼントしてあげてください。

ただし、大人の好みで本を選んでしまい、無理やり読ませようとすると、子どもが本を嫌いになる可能性が高くなりますので、子どもの興味や関心を優先しながら選んでいくことをおすすめします。

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