コラム

読書って本当に必要なの?メリットやデメリットを解説していく

読書には様々なメリットや魅力があります。

ただ、中には、

「本当に読書って必要なの?」

「読書をしてどんな効果を得られるの?」

というような疑問を抱えている方もいるでしょう。

そこでこの記事では、読書のメリットやデメリット読書をする上での注意点について詳しく解説していきます。

読書をするメリットって何?

では早速、読書をするメリットについて、詳しく解説していきます。

・・知識が増える

読書をすることによって、新しい知識を身に付けることができます。

本には、自分が知らなかった知識、それまで考えもしなかった内容が掲載されていることも多く、幅広い知識をインプットできるようになるのです。

また、ネット上の書き込みとは違い、権威性や専門性のある方が書いているため、信ぴょう性のある情報を入手できるようになります。

本を読んで知識を増やすことができれば、

・日常生活

・仕事

などにおける問題も解決しやすくなるでしょう。

・・ボキャブラリーが増える

本を読むことによって、様々な言葉を学ぶことができ、ボキャブラリーがどんどん増えていきます。

ボキャブラリーの豊富さは、

・仕事

・プライベート

・恋愛

など、様々な場面で役立ち、明治大学の教授は、

ボキャブラリーの多さで生涯年収が変わる可能性がある」

と指摘しているのです。

本を読むことによって、様々な言葉、言い回しで自分の言いたいことを表現できるようになりますので、相手に好印象を与えやすくなります。

・・視野が広がる

先ほども解説したように、本を読むことによって、

・自分が知らなかった分野の知識

・自分が考えたこともなかったような知識やノウハウ

などを身に付けられるようになりますので、視野が広がっていきます。

自分の視野を広げることができれば、物事を様々な角度からみられるようになりますし、様々な物事に興味を持てるようになりますので、人生の充実度が高まりやすくなるのです。

集中力が身に付く

読書には集中力が必要です。

特に、難しい本を読む場合や、長い本を読む場合は、かなりの集中力が必要になってきます。

読書を始めた頃は、

・最後まで読み切れずに挫折する

・数ページ読んだだけで集中力が途切れてしまう

という状態になるかもしれませんが、1冊1冊読み切っていくうちに、少しずつ集中力を高められるようになるのです。

創造力が身に付く

読書をすることによって、創造力(想像力)を身に付けられるようになります。

というのも、

・ビジネス書

・自己啓発本

・専門書

・小説

などは、基本的に文字からしか情報を得ることができず、具体的な情景や雰囲気については、自分でイメージをしなければなりません。

文字を読んだだけで、その時の情景や雰囲気などをイメージできるようになれば、ちょっとした情報から様々なアイディアを生み出せるようになりますので、仕事や日常生活を充実させやすくなるのです。

リラックスできる

大人になると、大なり小なり悩みや不安を抱えるようになります。

例えば、

・お金の悩み

・仕事の悩み

・人間関係の悩み

などです。

ただ、読書をしている時間は、本の内容に集中することができますので、いい意味で現実逃避できるようになるのです。 本を読んで、一瞬でも悩みや不安から解消されることができれば、心への負担を軽減できるようになりますので、新たな気持ちで様々な物事に挑戦できるようになるでしょう。

文章力が上がる

本を読むことによって、文章力の向上にも期待できるようになります。

文章力というのは、ビジネスにおいても重要なスキルになりますので、本を読みながら正しい文法を学び、面白い表現方法を学ぶことができれば、仕事でも結果を残しやすくなるのです。

読書にはデメリットもあるって本当?

では次に、読書のデメリットについて詳しく見ていきましょう。

コストがかかる

読書には、少なからずコストがかかります。

本屋で本を買う際にも1,000円前後のコストがかかりますし、電子書籍を活用する場合でも、

・月額費用

・書籍代

などがかかります。

1冊購入するだけであればそこまで高額な出費になりませんが、継続して読書を行おうとすると比較的高額な費用が発生してきてしまうのです。 とはいえ、本で学んだことを私生活や仕事に活かすことができれば、書籍代以上の報酬や価値を得られるようになりますので、「自己投資」と考えてみると良いでしょう。

時間を取られる

本を読むためには、比較的まとまった時間を確保する必要があります。

1冊の本を読み終えるのに、1時間から3時間前後かかってしまうこともあり、内容をよく理解できていない場合は、再度読み直すこともあるでしょう。

また、読書初心者の場合は、1冊読み終えるのに数日かかってしまう方もいます。

こうなってしまうと、やりたいことができなくなる可能性が高くなり、生産性や効率が低下してしまう可能性も高くなるのです。

とはいえ、時間をかけて本を読み、内容を吸収することができれば、かけた時間以上の価値を得られるようになります。

こう考えると、読書に充てる時間やコストは「初期投資」になると言えます。

目が疲れる

長時間本を読み続けていると、目が疲れてしまったり、充血してしまったりすることもあります。

ただ、これは読書に限った話ではなく、

・スマホ

・パソコン

などでも同じようなことが言えます。

目薬を差したり、適度に休憩したり、明るい部屋で読んだりすれば、ある程度目の疲れを軽減することができますので、

「目が疲れるから本を読まない」

という考えを持つのではなく、

「どうすれば目の負担を軽減しながら長時間本を読めるだろうか」

と考えることが大切です。

勘違いを招いてしまうこともある

ビジネス書や自己啓発本を読むことによって、モチベーションを向上させやすくなります。

ただ、中には勘違いをしてしまう方もいるのです。

例えば、

「自分は頭がいい」

「自分はできる人間だ」

というような感じです。

もちろん、本を読んで自分に自信を持つことは大切なのですが、自信を持つのと自意識過剰になるのでは、意味が大きく異なります。

たくさんの本を読んだからと言って偉くなるわけでもありませんし、本を読んだだけで人生が変わることもありません。

大切なのは、行動に移すことです。

読書の落とし穴でもある「勘違い」「自意識過剰」を未然に防ぎ、魅力やメリットを最大限に引き出すためにも、インプットだけではなく、アウトプットにも意識を向けていきましょう。

読書をする上で注意すべきこと

では最後に、読書をするうえで注意すべきことをいくつか紹介していきます。

知識を身に付けただけでは意味がない

先ほども解説したように、本を読んで知識を身に付けただけでは意味がありません。

ノウハウコレクター」という言葉があるように、知識だけを身に付けたとしても、実生活は何も変わらないのです。

中には、本で読んだ情報を自慢げに友達に話したり、本を読んだだけで上から目線になってしまったりする方もいますが、このような方は読書の魅力本質を理解できていません。

本に書かれている内容を全て実践するというのは難しいかもしれませんが、1つでもいいので心に残ったことを書き留めておき、実生活で実践していくようにしましょう。

自分に合った本を取捨選択するスキルを身に付ける

本には数えきれないほどの種類があり、片っ端から読もうとすると、寿命が200年あっても足りません。

特に読書初心者の場合、まだ読書の習慣ができていない状態にありますので、興味のない本を選ぶと挫折しやすくなります。

読書を最大限楽しみ、多くの知識を効率よく吸収するためにも、自分の興味や関心、将来に繋がる分野の本を読んでいくようにしましょう。

まとめ

読書には様々なメリットがあります。

もちろん、いくつかのデメリットもありますが、工夫次第で簡単に解消することができます。

読書で得た知識は、様々なシーンで活用することができますので、人生の充実度や仕事における生産性や効率の上昇を目指している方は、是非挑戦してみてください。

ただし、本は読んだだけでは意味がありませんので、情報のインプットだけではなく、アウトプットも行っていくようにしましょう。

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