コラム

日本人は多数決信仰が根強い!多数決がもたらす危険性とは?【多数決できめるべきではない】

日本人は多数決で物事を決めたがります。小学校時代からなんでも多数決で決める習慣が日本にはあり、多数決で物事を決めることを当たり前の常識ととらえている日本人は多いです。

しかし、なんでも多数決に頼る習慣がもたらす危険性があることも最近は有識者の間でも議題に上がっています。

多数決は平等な裁決方法ではない

多数決で物事を決めるとき、無視されてしまうのはどうしても少数派の意見です。

少数派、マイノリティに対する理解が諸外国と比べても少ない日本ではみんなの意見に従うことが美徳とさえ言われています。

少数派、マイノリティだから間違っている、

多数派の意見に従いなさいと圧力さえかけようとするのが日本の国民性です。

このことを「日本は同調圧力が強い」と表現し、この同調圧力に従えない人はつまはじきにされるなど嫌がらせを受けることもあります。

議論をするとき、多数決は参考程度にとどめるべき

何かを決めるときに議論をして、多数決をとって決め、

少数派の意見を全く聞かないことは日本では当たり前のように行われています。

少数派の意見を一応確認することがあったとしても、否定する前提で話を聞きます。

多数決で物事を決める姿勢はよくないとされている理由は、

少数派の意見を無視して強行してしまうことにあります。

少数派の意見が間違っている、聞く価値がないとは限らない

人の考えや感じ方はみんな同じではありません。同じことでも嫌がる人もいれば何とも思わない人、喜ぶ人など様々な反応を見せるのが人間です。

議論をすれば様々な意見が飛び交うのが自然なことです。

しかし、日本では同調圧力が強く、周囲の様子を見て自分の意見を引っ込める人が多いです。

自分の意見が周囲と違えば周囲の意見に合わせるほうが無難、いじめられないという思いが働くため、多くの人が同じことしか言わないようになっています。

そんな中、勇気ある少数派の意見を言う人がいたとしても誰も耳を傾けず、無視するのが日本では通例となっています。

少数派だから、マイノリティだから間違っているとは限らないのに、耳も傾けない姿勢はよくないのではないでしょうか。

日本人は経済・社会をもっと学ぶべき

日本人は多様性に対する理解を示す姿勢が不足しています。物事には様々な側面があり、多くの角度から検討する必要があります。

それを口では言っていても、少しでも自分と意見が違う人が多数派であれば意見をまげて多数派に迎合する人が多いです。

そして、同調圧力が強い日本で他者と違うことをいう人を見つければ寄り集まって責め立てたり、陰口を言うような陰湿な行動をすることもあります。

陰口に関しては、言っていても言っていませんという顔を表でしながら、ですから卑怯者の鏡でしかありません。

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